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水性塗料乾燥機
エジックでは環境に配慮して水性塗料を使用しています。「水性」といっても絵の具のようなものではなく、仕上がりも耐久性も従来の塗料と同じで、見た目で違いは分かりません。では、なぜ水性を使うのでしょうか? 有機溶剤を使わないため、作業する人と周囲の環境に優しいからです。エコカーが増えていますが、車を直す私たちも将来の環境を考えています。

ずらりと並んだ塗料缶、ドイツ製スタンドックスの補修用塗料です。純正に指定するメーカーもあるなど、高品質で美しい仕上がりが特徴です。

では、色を選んで塗ったら完成!
という訳にはいきません。たいていの場合、塗料を混ぜる「調色」の作業が必要です。調色のためのデータはあるのですが、塗料を計って混ぜるのは手作業。
重量計で塗料の重さを測り、1グラム単位で色を合わせていきます。

塗料の調色が終わった。それでも、いきなり車体や部品に塗ったりはしません。
テスト用の特殊な紙に塗料を吹き、乾燥させて色を見ます。
この色が正しいのか、調整してやり直すのか。
色の感受性と判断力が問われる作業です。
テスト用紙を車体に当て、ライトで照らして見ています。様々な角度から光を当て、車体の色と調色した色が同じかどうか確かめるのです。反射の具合、パールの光り方、微妙な色合いの違いを見抜き、次にどうするか判断します。
「黒の赤味が強いので打ち消します」
テスト用紙との違いは見ても全くわかりませんが、職人の眼にはハッキリと差が映っているようです。

最初の調色は、メーカーが用意したデータの通りにやります。それはあくまで机上のデータ。実際の車体と合わせてみると、数字のとおりにはいきません。その車と同じ色を作り出すため、目分量で塗料を足していきます。