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乾燥したパテを削っていきます。もちろん機械も使うのですが、作業が進むと手作業の割合が増えてきます。なめらかな曲面と、吸い付くような平面を作るために、手の感触で確かめ、目で段差を見極めます。
気になる部分には再度パテを盛って、乾燥させて削ります。完成が近づくと、削るというより磨いている感じです。そして凹凸のない「色が違うだけ」の状態になり、完了です。

ここからは塗装フロアに車を移動して、塗装職人さんに引き継ぎます。あれ、また工具で削っていますね。そういう作業は終わったのでは?
今度は塗装の下地を作るために、さらに磨き上げます。細かい部分までマスキングしてサーフェーサーを吹き付けました。サーフェーサーは塗料の定着しやすい下地をつくる処理剤で、塗料ではありません。本当の塗料はこの上に塗ります。
割れたりヒビが入ったりしていないフロントガラスを取り外しています。これは塗装のために一度ガラスを外す作業です。
ギリギリまでマスキングすることは可能ですが、ガラスに近い部分などはどうしても仕上がりに差が出てしまいます。そのためにガラスを外して、改めてマスキングします。周囲の部品も外すという遠回りな作業、美しい塗装のために妥協はしません。
交換するために届いた新品のドアも、磨き上げて塗装の準備が出来あがっていました。新品の塗装を落としてしまうのはなぜなのでしょう?
「新品の部品が、その車の色と同じとは限りません。むしろ違う色の方が多いですね。」
--面倒ではないですか? 色が合っていればラクなのに。
「そのために私たち塗装屋がいるんですよ。」

色を合わせる。大事なキーワードが出てきました。
次は難しい「調色」で塗料の色を作り、いよいよ塗装です。