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4階 研修室では、進化を続ける修理技術、専用ソフトを使った見積もりの社内研修会を実施しています。
3階 大型塗装ブースを設置しています。塗料の調色から吹き付け塗装、乾燥と仕上げ作業が行われます。
2階 板金フロアでは部品の交換、板金作業で修理を行います。
1階 ショールームで販売車の展示、受付カウンター、ご相談ブース、キッズスペースを完備。    

   
ミリ単位で車体の歪みを直すフレーム修正機。
パテ切削専用「サンドブース」。
最新式塗装ブースを設置。

 
 
やっとの思いで立ち上げた工場。それは都内の住宅地、坂道の途中にある小さな貸し倉庫でした。たった2人で始めたエジック。資金もなければ道具も足りない。
どんな仕事でも、知恵を絞ってなんとかする。
スタートはがむしゃらに突っ走る熱い日々が続きました。
しばらく経つと、エジックに少しづつ人が集まりました。大手の工場から移ってきた人、ベテラン職人、フロント担当。会社を維持するために、仕事が必要でした。
「車で困ったら、ウチに」知り合い、友だち、かたっぱしから声をかけました。工場から駆けつけて、真っ黒に汚れた手で名刺を出して笑われたことも。
一度修理をすれば、評判になる。
そう信じていたからです。
塗装専用の部屋、塗装ブースを置くスペースもなければお金もありませんでした。工場の中で、そのまま塗装する。今では考えられないことです。真夏の工場を閉めきって塗装。猛烈な暑さの中での作業、疲れ果てて公園のベンチで寝ることもよくありました。
 

当時の面影が残る   左側の工場が鈑金、右側で塗装
思い切って横浜へ引っ越し。工場が2棟、事務所もできました。塗装ブースも設置、ガンガン作業をこなせます。やっと大手ディーラーと契約を結んで、コンスタントに仕事が入ってくるようになりました。
とはいえ、プレハブのような建物。夏は灼熱、冬は冷蔵庫のような状態でした。
2009年、エジックは現在の本社ビルに移転しました。第2工場もできました。
でも、建物は「入れ物」、その中に入っている設備は「道具」にすぎません。
コンピュータ化、自動化が進んでも、傷ついた車を元に戻せるのは、人の力です。
「大切な愛車を直す」という機械に入力できない「思い」があるからこそ、難しい修理ができるのです。
エジックは、人と人とのつながりを大切にしてきました。
小さな町工場なのに高級車を持ち込んでくれた人、「こんなにキレイに直るんだ」と驚いてくれた人。
信頼してくれた人のために、汗をかき、手を真っ黒にする。
未来の新型車を修理するときも、決して忘れることはないでしょう。